お問い合わせフォーム作成ツール5選を比較!作り方や注意点を徹底解説

導入

お問い合わせフォーム作成において大切なことは、ユーザーの声を集めやすいように作ることです。しかし、ユーザーの声を集めやすいお問い合わせフォームとは、どのようなものなのでしょうか?

具体的には、デザインなどの見やすさや、入力のしやすさなどがあります。そして、セキュリティ管理や顧客管理を徹底することも忘れてはいけません。

今回の記事では、お問い合わせフォームの機能や作り方、おすすめのお問い合わせフォーム作成ツールを紹介していきます。

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お問い合わせフォームとは

お問い合わせフォームとは、ユーザーがWebサイトやブログの窓口から、管理者へ連絡できる手段です。ユーザーはサイト内で質問がある際に、お問い合わせフォームから連絡します。

お問い合わせフォームは、電話やメールよりも気軽に質問や意見を送れます。24時間受付けできて、自動返信もできるため、ユーザーと管理者、双方の視点から見ても多くのメリットがあると言えるでしょう。

お問い合わせフォームは、ユーザーの声を集めやすいツールです。入力のしやすさを追求することで、お問い合わせ件数が増えていき、Webサイトや販売している商品・サービスの改善に役立つでしょう。

お問い合わせフォームの作り方

お問い合わせフォームの作り方は3つあります。

  1. HTML/CSSで作成する
  2. WordPressで作成する
  3. フォームツールで作成する

1つずつ詳しく見ていきましょう。

HTML/CSSで作成する

HTML/CSSは、マークアップ言語の一種です。お問い合わせフォームは、HTML/CSSとPHPの言語で構成されます。

HTMLは、フォームの骨組みを作る言語で、CSSは、HTMLで作った骨組みに色や装飾などのデザインを加えます。PHPは、作成したフォームに動きを付けるための言語です。

自分の好きなデザイン、好きな仕様でお問い合わせフォームを作れるメリットがあります。

しかし、お問い合わせフォームを作るには、コードの知識と技術が必要です。お問い合わせフォームは、個人情報を扱うため、万全のセキュリティ対策をする必要があります。

WordPressで作成する

WordPressは、Webサイトやブログを作成するシステム(CMS)の1つです。

WordPressには、プラグインと呼ばれる拡張機能があり、必要なプラグインをダウンロードすることで、簡単にお問い合わせフォームを設置可能です。

フォームツールで作成する

お問い合わせフォームの専用ツールを使えば、プログラミングやWeb制作の知識がなくても、Web上で簡単にお問い合わせフォームを設置できます。

ツール上では、お問い合わせフォームの作成に必要な機能がそろっており、自分の好きな項目を選び作成していきます。

Googleフォームのように無料で使えるツールもありますが、有料で高性能・高機能のツールもありますので、必要な機能があるか確認してから決めるようにしましょう。

お問い合わせフォーム作成ツールで必要な機能

この項では、お問い合わせフォームの作成ツールを選ぶ際の注意点について紹介します。サービスを選ぶときは、必要な機能があるのかを確認しましょう。一つずつ詳しく紹介していきます。

集計・管理機能

お問い合わせフォームから送信されたデータを蓄積し、集計する機能があるかを見てみましょう。多くのものははじめから用意されていますが、見やすさや使い勝手が良いものを選ぶのがおすすめです。

自動集計機能があれば顧客情報やデータを自動で集計してくれる分、集計ミスがなくなり、業務効率化も見込めます。

SSL設定

SSL化は、インターネット上でWebサイト全体を暗号化することです。サイトの全ページをSSL化しているサイトは、常時SSL化と呼びます。

SSL化されたWebサイトはURLがhttpsから始まり、ブラウザのアドレスバーに鍵マークが付いています。データ通信を暗号化しているため、通信データの盗聴や改善を防ぎます。

お問い合わせフォームのページをSSL設定できるものを選ぶと、セキュリティ対策に繋がります。

スパム対策

お問い合わせフォームにおいて、スパム対策は必須と言えるでしょう。お問い合わせフォームを運用していると、迷惑メールやスパムメールが届きます。これらのメールは、本文内のリンクをクリックするとウイルスに感染してしまったり、悪質なサイトに誘導されてしまったりするものもあります。

迷惑メールが多くなると、大事な問い合わせのメールを見落としてしまう、容量をたくさん使用してしまい、保存すべきメールが保存できなくなってしまうなどの問題が発生します。スパム対策が備わっているかどうか、必ず確認しましょう。

デザインやテンプレート

お問い合わせフォームのデザインは、見栄えのよいものである方が、ユーザーの入力率が高くなります。見栄えが悪いと、「このサイトは大丈夫だろうか?」とユーザーに不信感を与えるのです。

お問い合わせフォーム作成ツールには、デザインが選べるよう、テンプレートが用意されているものもあります。豊富な種類が多いほど、自社サイトのテイストに合わせられるでしょう。

おすすめのお問い合わせフォーム5選

お問い合わせフォームの機能についての理解はできましたでしょうか?この項では、お問い合わせフォームのおすすめツールを紹介します。前述した機能や作り方などを参考にし、必要なツールを検討しましょう。

Googleフォーム

出典:Googleフォーム公式サイト

無料でお問い合わせフォームが作れるGoogleフォーム。テンプレートから好きなものを選び、フォームを作成できます。アンケートや出席を取る際に最適です。

フォームの回答は自動集計して可視化できます。初心者の方向けに使いやすい作りになっていますが、ビジネス利用には、少し機能が少ないと感じる方もいるかもしれません。

Contact Form 7

出典:Contact Form 7 公式サイト

Contact Form 7は、WordPressの専用プラグインです。WordPressのお問い合わせフォームのプラグインの中では、定番と言っても過言ではありません。使い勝手はとてもシンプルでわかりやすい作りになっています。

formrun(フォームラン)

出典:formrun公式サイト

formrunは、テンプレートから必要な項目を選択して作れるため、コーディングの知識ながくてもフォームを作成できるツールです。管理画面では、フォームの設置や対応状況など一連の業務を一本化して管理できるため、業務の効率化を実現します。

Tayori(タヨリ)

出典:Tayori公式サイト

Tayoriは、フォーム、アンケート、FAQ、チャットの4種類のツールを無料で使えるサービスです。どの機能も難しいWebの知識は要らず、簡単に作成できます。用途はフォーム作成に留まらないのが特徴で、多岐に渡り業務を手助けしてくれます。

formzu(フォームズ)

出典:formzu公式サイト

formzuは、フォーム作成だけでなく、メールの自動配信や商品注文フォームなど、メールに関する多くのシーンで活用できるツールです。設置は簡単で、メールアドレスの登録だけでフォームを作成でき、WordPressのプラグインにも対応しています。

CVRの高いお問い合わせフォームの作り方

お問い合わせフォームの主なのCVR(コンバージョン率)は、以下の2点です。

  • 問い合わせ件数を増やす
  • 離脱を防ぐ

この項では、2点を達成するためのポイントを紹介します。

セキュリティ管理の徹底

お問い合わせフォームは、個人情報を取り扱うため、セキュリティ対策を徹底しなければなりません。ユーザーは、お問い合わせフォームの安心感がない場合、途中離脱してしまいます。

お問い合わせフォームのツールを選ぶときは、セキュリティ関連について、以下の点を注意しましょう。

  • プライバシーマークを取得しているか
  • SSL化しているか
  • セキュリティのアップグレードはあるか
  • アクセス制限があるか
  • サーバー監視はあるか

ページ内は見やすくシンプルにする

お問い合わせフォームのページは、なるべくシンプルに、見栄え良く作成する必要があります。お問い合わせフォームの目的は、必要な項目を記入してもらい、最後の送信ボタンをクリックしてもらうことです。

そのため、ページ内には必要な内容だけを掲載し、気を散らさないよう工夫しましょう。無関係なリンクなどが貼ってあると、離脱率も高くなるので、削除しておくことをおすすめします。

送信ボタンは、目につきやすく、わかりやすい位置に設置します。キャンセルボタンやクリアボタンは、誤操作での離脱の可能性が高くなるため、極力設置しないようにします。入力した内容を確認する画面も、入力したと勘違いし、完了せずに終了してしまう恐れもあるため、設置しないほうが良いでしょう。

無駄な部分を削除してシンプルな見栄えにすることで、ユーザーはお問い合わせ気分が高まったまま入力を完了させられます。

入力項目の内容と指定は最低限にする

お問い合わせフォームの入力項目を最低限にすることも、CVR向上に繋がりやすい方法です。

入力項目が多すぎてしまうと、カーソルを当ててタップする工程が多くなり、ユーザーは面倒に感じてしまいます。

入力文字の半角・全角の指定も、ユーザーが面倒になり途中離脱する要因の一つです。パソコンの扱いに慣れていない人の中には半角・全角の区別がつかない人もいるかもしれません。親切にするため、指定しないほうが良いでしょう。

必要項目を精査して、簡単かつ最低限にすると、入力前に与える印象がよくなり、途中離脱する可能性が低くなります。

必須項目と任意項目を明記

お問い合わせフォームで良く見かける「必須項目」と「任意項目」。必ず入力してほしい項目が必須項目、ユーザーに入力を任せるのが任意項目です。

2つの項目は明記するとわかりやすくなります。省略して「※」印だけで済ませてしまうと、ユーザーに意味が伝わらずにCVRが下がってしまいます。

個人情報の管理徹底を明記

お問い合わせフォームで入力してもらった個人情報は、管理を徹底しましょう。フォーム内に入力してもらった個人情報は、問い合わせの返信以外に使用しない旨を明記します。

お問い合わせフォームに電話番号やメールアドレスを入力する場合、ユーザーは、営業連絡があったら嫌だなと考えるため、営業連絡はしないこともフォーム内に記載しましょう。

スマホのUIにも対応

UIとは、「User Interface(ユーザーインターフェイス)」の略称です。コンピューターとユーザーが情報をやり取りする機器や装置、外観を指します。具体的には、ディスプレイやキーボードの機器、Web上では、Webサイトのデザインやフォントも含まれます。

スマートフォンの普及率は、年々増加しており、WebサイトのUIもスマートフォンに対応する必要があります。お問い合わせフォームも同様、スマートフォンのUIに対応しているのかでCVRが変わります。

  • 入力項目は、スマートフォンの画面の幅に合わせて、縦方向に配置されているか
  • 選択項目のプルダウンがあるか
  • タップエリアは十分にあるか
  • 自動入力機能があるか
  • SNSとの外部連携があるか

これらの内容がスマートフォン用の画面で対応されているのか、確認してみましょう。

入力を手助けする

ユーザーが入力を終え、送信ボタンを押すまでの手助けをして、送信率を上げていきます。

ユーザーが正しい内容を入力しやすいように、入力前の空欄には、例文を表示させ、ユーザーが入力し始めたら消えるようにするのがおすすめです。

入力間違えをお知らせするエラー表示は、送信ボタンや確認ボタンをクリックした時点で表示するのではなく、その項目の入力が完了した時点で、表示されているものが好ましいでしょう。すぐにエラー表示させることで、ユーザーのストレスは軽減します。表示させる内容も、何を間違えているのかが明確にわかることが重要です。

わかりやすいお問い合わせフォームでユーザーの意見を集めよう

お問い合わせフォームは、ユーザーの入力しやすさを第一に考えるのが大切です。入力画面の見え方や仕様を工夫することで、ユーザーが入力中に感じるストレスを軽減し、入力完了まで導きます。

そのためには、デザインや見やすさはもちろん、入力項目をわかりやすくしたり手助けしたりする工夫が必要です。視覚的要因だけでなく、顧客管理機能や自動集計機能などの運営のしやすさや、スパム対策などのセキュリティ面の強化も忘れずに実施しましょう。

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