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＜主な変更内容＞
１）カスタムボットのシナリオ（アンケート）トーク終了後に「回答終了」定型文を追加
２）発話が表示されるまでのローディング表示を追加
３）QAトークの発話編集モーダルに「QAを削除」ボタンを追加
４）ユーザー辞書画面に編集機能を追加
５）QAトーク定型文の初期データ修正
６）ウィジェットの自動起動に「秒数指定」を追加
７）その他、文言や軽微なバグの修正

カスタムボットのシナリオトークとアンケートトーク「回答終了」の定型文は各トーク画面の定型文タブから編集が可能です。

※既存のチャットボットには「回答終了」の定型文は追加されません。
　既存のチャットボットでご利用いただく場合は「定型文を追加する」ボタンから設定が必要です。

アップデート以降、Excelのダウンロード・アップロードを介さずに登録済みのQAを１件づつ削除することが可能になります。
※削除されたQAの復元はできませんので削除の際はご注意ください。

管理コンソール内で登録済みのユーザー辞書を一覧で確認できるようになり、
内容の編集、単語の追加・削除が管理コンソール内で可能になります。

アップデート以降、新規作成したチャットボットでも定型文から意見投稿を促したい場合は
ヘルプの「意見投稿機能を設定する」から設定方法をご確認ください。

また、チャットボット新規作成時、意見投稿機能のメール通知設定がデフォルトで「メール通知を行わない」になります。
メールの通知設定は、ビルトイントークの意見投稿画面から「設定」タブを押していただくことで変更することができます。

デザイン画面の「ウィジェットの自動起動」の項目へ
「ホームページを開いたタイミングで自動起動する」を設定した際に指定できるようになります。
秒数指定は 0秒 から 60秒 の間で設定が可能です。